団助の胡麻豆腐胡麻は修行僧にとって、貴重なタンパク源でした。なかでも胡麻を擂ることから始まる『胡麻豆腐作り』は手間を惜しまない、もてなしの心の象徴とされ、今も修行僧達の活動の源として食され続けています。精進料理の代表格である胡麻豆腐は、永平寺の名物です。 詳細を見る
すりこぎようかん大本山永平寺の食事を司る大庫院にある大すりこぎにあやかった、永平寺門前町の名物です。長い筒の中には、三色団子のように、白(しろあん)・緑(抹茶)・ピンク(梅)の縁起の良い色合いの羊羹が入っています。華やかで可愛らしい、お土産にピッタリの一品です。 詳細を見る